飛鳥井 匠哉のブログ

2022秋期オーストリアスキーキャンプのご案内

2022秋季シーズンインDLWHキャンプ オーストリア要項
(初めての方大歓迎)

 

皆様、いつもお世話になっております。

今季もできるだけ少人数で飛鳥井コーチ、オーストリア国立スキー専門中学のシュピンカ先生にアドバイスを頂きながら、内容の濃い日々を過ごしていただきたいと思います。

 

旅行手配
(有)ツアープランナーケイ 
東京都八王子国分寺市東戸倉2⁻8⁻32
TEL 042₋359-6550

主催

有限会社ダイチ

東京都八王子市明神町4-12-1

TEL FAX 042-645-6691

asukai@dlwh.jp

 

宿泊先

Gästehaus Klawunn
Fürth/Kaprun 121 5721 Piesendorf Austria
 Tel.: +43 65 49/73 49 Fax: DW 4

info@klawunn.at

http://www.klawunn.at/pages/de/home.php

 

利用予定のスキー場

 キッツシュタインホルンスキー場

 ザールバッハスキー場群

 ライターアルムスキー場

 キッツビューエルスキー場群 他 ザルツブルグ州の広大な27のスキー場群とゲレンデ2750㎞滑走可能なリフトパスを使い、現地のスキー文化に触れつつ、フィジカルの強化も併せて活動予定です。

 

コロナ禍による事情や、現地の積雪情報や、ゲートバーンの獲得についてより良い環境を求めた結果、練習開催地の場所の変更がありますので、ご了承ください。

各種直前情報は、直接コーチへお尋ねください。

 

期間 2021年10月20日から12月20日まで
*期間設定は自由です。この期間内のご希望の日程でご相談ください。フライトスケジュールや練習スケジュールの関係で調整をさせて頂きます。

 

費用

 滞在日数はある程度、自由に設定ができます。(レートや価格の変動で費用は変わる事があります)

 現地滞在日数×約19,000円(小学生18,000円)
(コーチフィーやコーディネート、宿泊、リフト、3食、バーン利用料、レンタカー)

 各種調整が必要な場合がございます。悪しからずご了承ください。

航空券は手配の補助をさせて頂きますので、別にお求め頂きます。
(現在申込済の参加者の費用は約24万円でした。空港がザルツブルグ以外の場合送迎費用が掛かります)

 *チューンナップ(エッジ、ワックス、フルチューン)は別途費用が掛かります。

 

チケット予約時に必要なため申し込みの際に30万円、出発までに残額を指定口座までお振込ください。

:予約金は返金できませんので、悪しからずご了承ください。

 

 

 

目的
スキー大国オーストリア共和国で世界最高峰のスキー文化を体験し、スキースポーツに対する知識や興味を深める。
オーストリアでは、国営放送で毎朝オーストリアすべてのスキー場の情報が流れ、TVCMや看板などは有名スキー選手が登場します。週末は途切れることなくWC等の番組で盛り上がります。

日本では体験できないハイレベルな練習にも挑戦、オーストリアナショナルチームの練習を見学する等して、ジャンプアップに挑戦します。
例年、オーストリア国立スキー学校と協力関係にあり、練習やトレーニング等を一緒にできる機会があります。
また、スキー以外では、クリスマスマーケット等の見学、クランプス祭り等現地の文化に触れる機会を作り、オーストリアの各種観光を予定しています。



目的地
積雪の状況にもよりますが、世界一のスキー場と評価されているキッツビューエルスキー場、キッツシュタインホルンスキー場ほか、積雪状況により他の氷河への移動もありますが、その場合、若干の費用の追加などもございます。


現地連絡先
飛鳥井コーチ他 Hotel Klawunn または
Mr SPINKA Klaus
Berghof str 26 A-3180 Lilianfelt AUSTRIA
tel +43 676 3043708

 

 

メインコーチ

飛鳥井匠哉

長野県須坂市望岳台2-11

携帯 090-3042-9826

asukai@dlwh.jp

現地滞在中、私の携帯は使える予定です。通話は緊急でない限り「LINE」にて、メッセージは「Face Book」にてお願いいたします。

日本との時差は現在8時間です。日本時間の14時くらいからが現地の朝になります。

 

集合、解散、集合場所について…

 

各自の荷物のチェックと調整をする為

お早目に飛行場へご集合頂きます。

また、家から飛行場までの送迎、帰国後の帰宅時の送迎

コーチのご遠慮なくお尋ねください。

:旅行保険は必ずご加入ください。特に携行品の品目はスキーセット約15万円に対応できるものをお願いいたします。

 

 

 

オーストリアキャンプ持ち物リスト

 

スキー2台入りナイロン製ケース(20kgの無料機内預け分として)

ダッフルバック(23kgの無料機内預け分として)

レーサーズリュック(23kgの機内持ち込み分として)

リュック (8㎏までの機内持ち込み用として)

有効期限が6カ月残ったパスポート
その他、コロナ禍における特別な必要書類については別途お問い合わせください。

 

スキー SL GS各1セット(どのスキーを持参するか、各自コーチに相談)

ストックSL GS各1セット

ブーツ

スキーウェアー上下 (スキーのジャケットは普段着にするので、出発時に着てきてください。他のおしゃれ用ジャケットは不要です。)

ミドラー

ハーフパンツ

レーシングワンピース

スキーをするときのアンダーウェアー各種  2セットくらい

 

グローブ 2セット(紛失や、濡れた時の為に…またグローブは現地ですぐに補充できない可能性もございます)

ゴーグル (スペアレンズを最低1枚持参)

ヘルメット SL用 (GS用)

レガース

(アームガード 自由)

バックプロテクター

ジャージ上下(室内で着る事が多いです。

ウィンドブレーカー上下 (寒ければレーシングワンピースの中に着ます。またザルツブルグなど観光地も寒いことがあります。)

運動用の靴 普段の靴と併せて2足あると衛生的です。

下着類の着替え 5セット(洗濯は数日置きにできます。)

 

勉強道具 タブレット等も可

 

歯ブラシセット エチケットスプレー等

旅行保険の証書一式

シャンプーリンス等は持参しない(移動時のトラブルの原因になるので現地で買います)

 

現地ではおやつや生活用品の買い出しはほぼ毎日行くことができます。

また、昼食、夕食時のドリンク類やおやつ等は、各自自分のお財布を持って行動していただきたいと思いますが、諸々詳細はコーチとご相談ください。

 

以上よろしくお願いいたします。