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「こんなポートレートはいやだ!」
(天才たけしの元気が出るテレビ風)
そんなポートレートを岡田さんに撮影してもらいました。
技術的には完璧です。
ポンとがあっていて、絞り開放背景ボケボケ…
しかしなにか「汚い感じが…」
というのも、
撮影の日の朝方までは・・・この日の撮影の為にスキーを
一生懸命に作っていました。
「どや顔」になっているわけではありません。意識がもうろうとしています…
そして、
着替える元気もなく、
Gパンで滑って、
グラススキーの調子を確認して、
通常グラススキーではタブーとされていた
左右のスキーが激しくぶつかる現象も、
新しいガードの効果で、
「ぶつかっても全然平気じゃん!」
これなら、「危なくない!」って感動して工場に帰って、
また、
作業に没頭するのです。
それが今私にできる唯一の活動なのですから…